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旅する本屋 旅先への興味と敬意
街々書林開店1周年を記念して公募展「旅を感じる」コーナーはこのページのずっと下の方 にあります。

News

お知らせ
6月5日~16日
街々書林開店1周年記念公募展「旅を感じる」 ギャラリーで開催
4月29日(月・祝)
街々書林Books & Gallery(吉祥寺)は臨時営業します。12:34~17:00ころまで
4月25日
日経BOOKプラスの「この街に、この本屋さん」で街々書林が紹介されました。
2月2日開始
週刊きちじょうじWEBと紙版に「街々書林の今月の旅する1冊」が掲載。毎月月初の号に。
1月24日、25日
『香港街道地方指南』2024年版を発売。街々書林吉祥寺(1/24~)と祖師ヶ谷大蔵(1/25~)にて。
2023年06月07日
街々書林 Kichijoji Books & Gallery 吉祥寺に新規開店しました
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
リスボンの街角
は旅する本屋
旅先への興味と敬意をもっていたい
旅をしていてその土地のことを知っていると楽しさや深みが増します。
でも、旅なかでは、旅に夢中!で、なかなか読書の時間はとれません。
普段の暮らしのなかで、まだ見ぬ土地のこと、旅して気に入ったところのこと、土地の神々や、地名のこと、そんなことを読んでいると「いつも旅してる」気分になります。

街々書林の紹介


街々書林の入口

は2つ
吉祥寺中道通り(独立の本屋)
祖師ヶ谷大蔵(ひと箱書店)

吉祥寺中道通り街々書林はひとつの独立書店です。
本屋に旅に関する幅広い本や雑誌と旅の雑貨を集めています。
旅には語学とも考えNHK語学テキストも毎月入荷しますし、時刻表も毎月。
店内奥には貸ギャラリーもあります(写真)。
月・火曜日が定休日

祖師ヶ谷大蔵街々書林はBOOKSHOP TRAVELLER内の「ひと箱書店」です。
幅約45センチの小さな本屋。
そこに「旅の本棚 by 街々書林』も同サイズで設置されています。
火・水曜日が定休日

Access

店舗情報
店名
街々書林 吉祥寺(まちまちしょりん)
 独立の本屋です
住所

東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-9

アクセス

JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅
北口から西(左)へ、徒歩約8分

営業日・営業時間

12:34~18:00
定休日は月曜日・火曜日、年末年始など
※臨時営業・臨時休業もあります

形態
独立の書店で、本と雑誌+雑貨+ギャラリーで構成します。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
店名
街々書林 BOOKSHOP TRAVELLER店
(シェア型のひと箱書店)
住所
東京都世田谷区祖師谷1-9-14
アクセス

小田急線祖師谷大蔵駅、徒歩2分

営業日・営業時間

12:00~19:00
定休日は火曜日・水曜日、年末年始など
※臨時営業・臨時休業もあります

形態

街々書林はBOOKSHOP TRAVELLER内の幅45センチの「ひと箱書店」です。約100ある「ひと箱書店」のひとつです。

見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

街々書林のコンセプト

旅のことばを読むの表紙

『旅のことばを読む』

せっかく出会う未知のものごとを、自分がいま持っている知識だけで判断し、決めつけるのはもったいない。素直な気持ちで向き合いたい。そういう気持ちになる本や、未来の旅を豊かに深める本、手本としたい憧れの旅人について、旅好き、乗り物好き、そして歴史好きの著者が紹介するエッセイ。

この本の著者が街々書林の店主で、旅する本屋・街々書林のコンセプトでもあります。

  • 価格
  • 2,530円
  • (税込)
旅のスケッチ画

街々書林のSNS

日々の情報やおすすめの旅、旅の本のことなどをを書いています。

それから、臨時営業や臨時休業などのお知らせもSNSに掲載しますので、こちらもどうぞ見てください。

  • 街々書林フェイスブック
  • 街々書林のツイッター
  • 街々書林のインスタグラム
  • 街々書林のノート
  • 街々書林のインスタグラム

街々書林のあゆみ History

香港街道地方指南
2024年2月2日
週刊きちじょうじ誌に『街々書林の今月の旅する1冊』連載開始。毎月最初の号に。
2024年1月24日
 
『香港街道地方指南2024』発売、1977年創刊号復刻版も
2023年11月1~3日
 大阪梅田HERBISでのフェアに参加
2023年6月7日
 旅する本屋、街々書林 Books & gallery が吉祥寺中道通りに開店(独立の本屋)
2023年4月13日
 BOOKSHOP TRAVELLERが下北沢から祖師谷大蔵に移転「ひと箱書店」として
2023年1月22日
 『香港街道地方指南2023』発売
街々書林下北沢
2022年10月
 日本旅行作家協会第7回斎藤茂太賞受賞作『ホームレス女子大生川を下るinミシシッピ川』入荷
2022年10月16日
 みかも一箱古本市(自由が丘)に出店
2022年9月3~18日
 『旅のことばを読む』秋のvisualリーフ・フェア開催
2022年5月30~6月12日
 『旅のことばを読む』出版記念フェア開催
2022年3月13日
 『香港街道地方指南2022』発売
2022年1月22日
 渋
谷PARCO「本屋さん集まる」に出店
2021年10月10日
 下北沢Bonus Track "Book Lover's Holiday 13"に出店
2021年2月20日
 『香港街道地方指南2021』発売
2021年9月20日
 『コーヒーについてぼくと詩が語ること』フェア実施
2020年9月12日
 東京下北沢駅近くのBOOKSHOP TRAVELLER内に「ひと箱書店」として開店
街々書林ギャラリー平面図

ギャラリー Gallery

ご利用内容
(1)作品(平面・立体)展示および販売
(2)作品説明会・トークショーなど

 ご利用期間
 水曜日~日曜日の5日間(書店営業日と共通)が基本です。
 1日のみ、2週間(10日間)など自由に設定できます。
 12:34~18:00(書店と共通)
 ※設営撤収は12:00~18:30の間でお願いします。
 6日、7日連続でご利用希望の場合はご相談ください。

ご利用料金
 5日間55,000円(税込)
 1日 11,000円(税込)
 短時間利用は2時間まで5,500円(税込)
 利用料金は設営日の1週間前までにお支払いください。

展示品販売
 ギャラリーに展示者が常時在廊し、会計する場合は無料。
 常時在廊でなく、街々書林が会計を行う場合の手数料20%。
 販売は展示の作家ご本人のものに限ります。

展示方法・利用条件
・展示壁面長11.45m
・ピクチャーレールにワイヤー吊り
・壁面へのピン・釘打ち可(1.0mm程度までの細いもの)
・展示台(幅4m32cm×奥行60cm)への配列も可
 ※ 中間に柱があります
・展示および販売はご自身(共同ふくむ)の作品であること
・大きな音声が発生する場合は事前にご相談ください
・公序良俗に反したもの、政治的な主張のものは不可
・展示物の管理は利用者責任でお願いします
・展示品などの破損・紛失などに街々書林は責任を負いません

ご利用申込み
・eメール【jsiulau@yahoo.co.jp】
・電話【0422-25-7070】
この連絡先はギャラリー専用です。それ以外のご用件にはお返事いたしかねます。

 

ギャラリー予約状況

2024年5月 空いています
2024年6月

5日(水)~6月16日(日):街々書林開店1周年公募展「旅を感じる」
19日(水)~30日(日):予約済み
2024年7月
6日(土)~21日(日):予約済み
2024年8月
21日(水)~25日(日):仮予約
2024年10月
23日(水)~27日(日):仮予約
2024年11月
6日(水)~10日(日):予約済み
13日(水)~17日(日):f展 染めと織り
22日(木)~12月1日(日):予約済み
2024年12月
4日(水)~8日(日):予約済み

<<<<<過去のご利用>>>>>
10日~14日:薈田純一 写真展 「かんまんが淵」
3月20日~24日:紅型 染物の会
3月5日~17日:成蹊大学写真部写真部75期 フィルム写真展『美日 -BiBi-』
3月1日~3日:図書館ねこキヨシシリーズ8出版記念「巻物だいさくせん!」原画展
1月24日~2月4日:日本旅行作家協会50周年記念作品展「世界の街々と人々」


紹介されました
2024年4月25日
日経BOOKプラス「この街に、この本屋さん」で紹介されました。
2024年2月2日
週刊きちじょうじVol.2552に「街々書林の 今月の旅する1冊」掲載開始。これから毎月月初の号に掲載されます。
2024年1月10日
わっしょい吉祥寺・三鷹Vol.24の「発見!吉祥寺」で街々書林の様子が紹介されました。
2023年11月27日
『男の隠れ家』2024年1月号(23.11.27発売)に街々書林が推す「車中泊で読みたい本」が掲載されました。
11月10日
日刊ゲンダイ(11/11号)本屋はワンダーランドだ!、に街々書林が紹介されました。
10月30日
NHKラジオ深夜便(10/30、04:05am)に街々書林店主が出演しました。
9月29日
婦人画報11月号「未来を照らす、書店の灯」で紹介されました。
9月28日
出版業界専門紙「新文化」で紹介されました。
9月25日
開運のまち『吉祥寺』の魅力を発信するサイト、「吉祥寺me.」で紹介されました。
8月10日
本の雑誌9月号「本屋の旅人」欄で街々書林が紹介されました
8月3日
東京新聞朝刊で紹介されました。 「ふわり人生新章」
8月2日
中央線と暮らす〇〇 で紹介されました
7月24日~28日
 読売新聞夕刊「しあわせ小箱」で紹介されました。7月24日(月)から5日連続です。
7月10日
週刊エコノミストで紹介されました
6月27日
吉祥寺経済新聞で紹介されました。
6月7日
吉祥寺グルメWEBで紹介されました。
6月5日
むーなびWEBで紹介されました。
6月4日
吉祥寺ファンwebで紹介されました。
2023年6月09日
毎日新聞で紹介されました
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

街々書林開店1周年記念公募展「旅を感じる」へのお誘い

2023年6月7日に開店した街々書林は、みなさまに支えられ1周年を迎えることとなりました。
今回、開店1周年を記念して、街々書林ギャラリーにて公募展を開催します。どなたでも作品1点から参加できるオープンな企画です。特に自分の作品を展示したいけれど個展をするにはハードルが高いと感じている方、この作品1点から参加できる公募展で一度試みてはいかがでしょうか。みなさまぜひご参加ください。

テーマ: 旅を感じる
旅といっても、普段暮らしている街角にも、飛行機でゆく海外にも、路傍の草花にも、そして心のなかにも旅はあるもの。そういったイメージを表現した作品を集めた、旅の多彩さ広がりを感じる展覧会にしたいと思います。

会期:2024年6月5(水)~6月16日(日)10日間(月・火曜日は定休日)
会場:街々書林ギャラリー
作品:おひとり1~3点(絵画、イラスト、写真などの平面作品および立体作品)
参加費:1点あたり¥3,900(税込)
参加締切:5月26日(日)
 ※ 先着順で決定し、予定作品数に達した場合は早期締切をします。

参加申込書は街々書林店頭で差し上げます。または、SNSメッセンジャーなどでお問い合わせください。

街々書林開店1周年記念公募展「旅を感じる」実施説明

サイズ
(1)写真、絵画などの平面作品
  1点あたり50×60cm以内(額を含むサイズ)
(2)工芸など立体作品
    1点あたり50×50×50cm以内
出品条件
(1)「旅を感じる」作品  遠くの海外、近所の街角、路傍の草花や心象風景など幅広く旅をとらえます。
(2)おひとりの参加作品点数は最大3点とします。
(3)平面作品の場合は額装などによりワイヤーで吊ることができるもの。なお、パネル張り作品をご希望の場合はお問合わせください。
(4)組写真はひとつの額に収めたものは1点とします。別々の額に収めたものはサイズの大小にかかわらず複数の出展となります。
(5)ギャラリー内の配列・展示位置は街々書林が決定し、ご希望はお聞きできません。 
(6)ご自身・知人・有名人にかかわらず単なるポートレートは対象外です。
(7)政治的、宗教的な主張・勧誘が感じられるものは対象外とします。
(8)これらの条件の最終的判断は街々書林がおこないます。
作品販売
(1)作品の販売をご希望の方は、販売希望金額(税込)をお知らせください。
(2)作品販売の会計は街々書林がおこない、価格の20%を頂戴いたします。
(3)販売を希望されない作品には、販売対象外の表示をいたします。
搬入
 6月4日(木)14:00から展示準備・設営を街々書林が行います。
 作品は6月4日の14:00~15:00、または5月30日(木)~6月2日(日)の12:34~18:00の間ギャラリーへご持参ください。
 宅配便利用の方は元払いで5月30日(木)~6月2日(日)の営業時間内の配達日時指定でお願いします。
搬出
 原則として街々書林にお越しになって受け取ってください。
 最終日6月16日(日) 18:00~19:00、または19日以降の営業日時にお引渡し。  
 特に必要な場合は、宅配便(着払)による返送ができますが、梱包材などをご準備ください。
※ 宅配運送の往復過程による作品の損傷については、街々書林ギャラリーはその責を負いません。
その他
 出展する方は会場に常駐する必要はありませんが、在廊して来場者へ作品説明などなさると楽しいです。
只見線只見川第一橋梁

2022年秋に全線開通した只見線。水害により11年もの間一部区間が不通でした。
溪谷と山々、多くの鉄橋を走り車窓風景は絶景の連続。

日本中・世界中に素敵なところがたくさんあります。