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受付時間:00:00〜00:00

旅する本屋 旅先への興味と敬意

News

お知らせ
8月14日~22日
夏季休業(臨時休業)いたします。
8月6日~10日
ギャラリーにて『鎮魂の花火「白菊」』出版記念写真展を開催します。詳しくは少し下の特集欄へ。
7月30日
発表!街々書林2025年上半期、本のランキング。このページのずっと下かメニューから「ランキング」で!
7月27日~
「日本旅行作家協会斎藤茂太旅の文学賞・旅の良書」受賞作と民俗・地域の本を集めたフェアを実施します。
7月9日~
御書印プロジェクトに参加します。御朱印のように本屋をめぐる御書印です。
4月23日
月刊大和路ならら』が届きました。これからは毎月入荷します。
2024年2月2日開始
週刊きちじょうじWEBと紙版に「街々書林の今月の旅する1冊」が掲載。毎月月初の号に。
2023年08月30日
街々書林の店名およびロゴマークが商標登録されました(特許庁)。
2023年06月07日
街々書林 Kichijoji Books & Gallery 吉祥寺に新規開店しました
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

『鎮魂の花火「白菊」 長岡の花火がつなぐシベリアと真珠湾

出版記念写真展とトークショー
戦後80年の今夏に出版される『鎮魂の花火「白菊」 長岡の花火がつなぐシベリアと真珠湾』を記念して、東京都武蔵野市吉祥寺の本屋街々書林ギャラリーにて、写真・資料展と著者山崎まゆみさんを招いてのトークショーを開催します。

写真・資料展は8月6日(水)~10日(日) 12:34~18:00
トークショーは8月9日(土) 18:10~[定員制・要予約・先着順です]
 *トークショーは満席になりました*

『鎮魂の花火「白菊」 長岡の花火がつなぐシベリアと真珠湾』は7月26日から街々書林で発売中!
毎年夏の長岡花火大会の最初にあがる白一色の花火「白菊」は、シベリアに抑留され亡くなった戦友への献花として作られました。著者山崎まゆみさんが、長期にわたる取材によって「白菊」を巡る長岡、シベリア、真珠湾の出来事を描きだした本作は、花火「白菊」を生んだ伝説の花火師が辿ったシベリア抑留の過酷な運命と、それから40数年を経て、戦友に手向けるためシベリア・ハバロフスクでの「白菊」と長岡花火打上げへの努力、そして戦後70年の真珠湾での打ち上げまでを描く感動のノンフィクションです。
リスボンの街角
は旅する本屋
旅先への興味と敬意をもっていたい
旅をしていてその土地のことを知っていると楽しさや深みが増します。
でも、旅なかでは、旅に夢中!で、なかなか読書の時間はとれません。
普段の暮らしのなかで、まだ見ぬ土地のこと、旅して気に入ったところのこと、土地の神々や、地名のこと、そんなことを読んでいると「いつも旅してる」気分になります。

街々書林の紹介


街々書林の入口

は2つ
吉祥寺中道通り(独立の本屋)
祖師ヶ谷大蔵(ひと箱書店)

吉祥寺中道通り街々書林はひとつの独立書店です。
本屋に旅に関する幅広い本や雑誌と旅の雑貨を集めています。
旅には語学とも考えNHK語学テキストも毎月入荷しますし、時刻表も毎月。
店内奥には貸ギャラリーもあります(写真)。
月・火曜日が定休日

祖師ヶ谷大蔵街々書林はBOOKSHOP TRAVELLER内の「ひと箱書店」です。
幅約45センチの小さな本屋。
そこに「旅の本棚 by 街々書林』も同サイズで設置されています。
火・水曜日が定休日

Access

店舗情報
店名
街々書林 吉祥寺(まちまちしょりん)
 独立の本屋です
住所

東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-9

アクセス

JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅
北口から西(左)へ、徒歩約8分

営業日・営業時間

12:34~18:00
定休日は月曜日・火曜日、年末年始など
※臨時営業・臨時休業もあります

形態
独立の書店で、本と雑誌+雑貨+ギャラリーで構成します。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
店名
街々書林 BOOKSHOP TRAVELLER店
(シェア型のひと箱書店)
住所
東京都世田谷区祖師谷1-9-14
アクセス

小田急線祖師谷大蔵駅、徒歩2分

営業日・営業時間

12:00~19:00
定休日は火曜日・水曜日、年末年始など
※臨時営業・臨時休業もあります

形態

街々書林はBOOKSHOP TRAVELLER内の幅45センチの「ひと箱書店」です。約100ある「ひと箱書店」のひとつです。

見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

街々書林のコンセプト

旅のことばを読むの表紙

『旅のことばを読む』

せっかく出会う未知のものごとを、自分がいま持っている知識だけで判断し、決めつけるのはもったいない。素直な気持ちで向き合いたい。そういう気持ちになる本や、未来の旅を豊かに深める本、手本としたい憧れの旅人について、旅好き、乗り物好き、そして歴史好きの著者が紹介するエッセイ。

この本の著者が街々書林の店主で、旅する本屋・街々書林のコンセプトでもあります。

  • 価格
  • 2,530円
  • (税込)
旅のスケッチ画

街々書林のSNS

日々の情報やおすすめの旅、旅の本のことなどをを書いています。

それから、臨時営業や臨時休業などのお知らせもSNSに掲載しますので、こちらもどうぞ見てください。

  • 街々書林フェイスブック
  • 街々書林のツイッター
  • 街々書林のインスタグラム
  • 街々書林のノート
  • 街々書林のインスタグラム

街々書林のあゆみ History

香港街道地方指南
2025年6月7日
街々書林(吉祥寺)開店2周年、6/4-15記念公募展「旅の気持ち」開催
2025年4月23日
『月刊大和路ならら』取扱開始。毎月届きます。
2025年2月26日

香港街道地方指南1977年創刊号の復刻版を販売
2025年1月4日~26日

吉祥寺 街並の表情~平和通り・中道通りイラスト原画展再び開催。吉祥寺駅から街々書林までの街並を描いた長さ6.46メートルの絵。
2024年11月23日~24日

大阪梅田のHERBIS「本のマルシェ」にBOOKSHOP TRAVELLERの一員として街々書林も参加。
2024年10月9日~20日
吉祥寺 街並の表情~平和通り・中道通り原画展開催。
2024年6月20日
マガジンハウス&Premium.jp(WEB)の『街々書林』が届けるベターライフブックス。掲載6/20から毎週木曜日4週連載。
2024年6月7日
街々書林(吉祥寺)開店1周年、6/5-16記念公募展「旅を感じる」開催
2024年2月2日
週刊きちじょうじ誌に『街々書林の今月の旅する1冊』連載開始。毎月最初の号に。
2024年1月24日
 
『香港街道地方指南2024』発売、1977年創刊号復刻版も
2023年11月1~3日
 大阪梅田HERBISでのフェアに参加
2023年8月30日
 街々書林の店名およびロゴマークが商標登録されました(特許庁)。
2023年6月7日

 旅する本屋、街々書林 Books & gallery が吉祥寺中道通りに開店(独立の本屋)
2023年4月13日
 BOOKSHOP TRAVELLERが下北沢から祖師谷大蔵に移転「ひと箱書店」として
2023年1月22日
 『香港街道地方指南2023』発売
街々書林下北沢
2022年10月16日
 みかも一箱古本市(自由が丘)に出店
2022年9月3~18日
 『旅のことばを読む』秋のvisualリーフ・フェア開催
2022年5月30~6月12日
 『旅のことばを読む』出版記念フェア開催
2022年3月13日
 『香港街道地方指南2022』発売
谷PARCO「本屋さん集まる」に出店
2021年9月20日
 『コーヒーについてぼくと詩が語ること』フェア実施
2020年9月12日
 東京下北沢駅近くのBOOKSHOP TRAVELLER内に「ひと箱書店」として開店
街々書林ギャラリー平面図

ギャラリー Gallery

ご利用内容
(1)作品(平面・立体)展示および販売
(2)作品説明会・トークショーなど

 ご利用期間
 水曜日~日曜日の5日間(書店営業日と共通)が基本です。
 1日のみ、2週間(10日間)など自由に設定できます。
 12:34~18:00(書店と共通)
 ※設営撤収は11:00~19:00の間でお願いします。
 6日、7日連続でご利用希望の場合はご相談ください。

ご利用料金
 5日間55,000円(税込)
 1日 11,000円(税込)
 短時間利用は2時間まで5,500円(税込)
 利用料金は設営日の1か月程度前までにお支払いください。

展示品販売
 ギャラリーに展示者が常時在廊し、会計する場合は無料。
 常時在廊でなく、街々書林が会計を行う場合の手数料20%。
 販売は展示の作家ご本人のものに限ります。

展示方法・利用条件
・展示壁面長11.45m
・ピクチャーレールにワイヤー吊り
・壁面へのピン・釘打ち可(0.9mm径までの細いもの)
・展示台(幅4m32cm×奥行60cm)への配列も可
 ※ 中間に柱があります
・展示および販売はご自身(共同ふくむ)の作品であること
・大きな音声が発生する場合は事前にご相談ください
・公序良俗に反したもの、政治的な主張のものは不可
・展示物の管理は利用者責任でお願いします
・展示品などの破損・紛失などに街々書林は責任を負いません

ご利用申込み
・利用申込書(街々書林に用紙があります)を出すことで予約成立です。
・eメール【jsiulau@yahoo.co.jp】
・電話【0422-25-7070】
この連絡先はギャラリー専用です。それ以外のご用件にはお返事いたしかねます。

 

ギャラリー予約状況

2025年8月
6日(水)~10日(日)『鎮魂の花火「白菊」 長岡の花火がつなぐシベリアと真珠湾』出版記念写真展

14日(木)~22日(金):夏季休業

2025年9月
3日(水)~7日(日):二人展「どこに、ここに。」
17日(水)~18日(木):臨時休業

2025年10月

22日(水)~26日(日):予約済み
2025年11月
5日(水)~9日(日):コイドサチコ個展
12日(水)~16日(日):予約済み
2025年12月
3日(水)~7日(日):予約済み
17日(水)~21日(日):予約済み
2026年4月
15日(水)~19日(日):予約済み
2026年5月
1日(金)~5日(火):予約済み
13日(水)~17日(日):予約済み
20日(水)~24日(日):おはなし絵本の作家展
27日(水)~31日(日):予約済み
2026年6月
3日(水)~14日(日):開店3周年記念公募展の予定
2026年11月
22日(木)~25日(日):予約済み

<<<<<過去のご利用>>>>>
2025年
7月30日~8月3日:「優しい魔法使い」遠藤明佳里油絵展示 
6月16日~27日:ミャンマー救援チャリティー写真展 Pray for Myanmar 
6月25日~29日:22世紀の浮世絵 HIBO展
6月19日~22日:旅するキチナカマルシェ 
6月4日~15日:街々書林開店2周年記念公募展「旅の気持ち」
5月24日:「朗読で旅する会2」(18:00~)
5月9日~11日:古今ノ布ニ遊ブⅣ 安本登喜子作品展
4月30日~5月4日:ヌイヌイトコネコネ個展~旅のしたく~ 
4月2日~6日:『日本の原風景99』出版記念・写真展
3月28日~30日:成蹊大学写真部春の展示会
3月19日~23日:紅型 染物の会 
2月28日~3月2日:内田智子 旅の宝物展 宮城・福島編
1月29日~2月2日:KIYOKO WATANABE アクリルアート展

1月4日~26日:吉祥寺街並の表情(巻物新規発行記念)
2024年

12月27日:「朗読で旅する会1 フランス裏パリ」 

12月14日~22日:鵜飼美里 イラスト展「わたしのみたもの、みてるもの – 旅、海外生活、小さな傷と小さな癒し –」
12月4日~8日:MODE DE GALAXIE 10TH ANNIVERSARY EXHIBITION 「アクセサリーで、旅する宇宙。」
11月22日~12月1日:旅の中へ(Takollection 2024 平井たこ個展)
11月13日~17日:染と織のふたり展
11月6日~10日:「こどものカタチ」森田攝子油彩画展
10月30日~11月4日:旅する写真展 "piece of journey" 
10月23日~27日:宮本寛太 パステル画展 快適な色、日常風景の記録
10月9日~20日:吉祥寺 街並の表情~平和通り・中道通り原画展
9月28日:『わざわざ行きたい街の本屋さん』出版記念トークイベント
9月21日~10月6日:わざわざ行きたい街の本屋さん写真展
8月21日~25日:廣田兼一作品展 魅惑のオレンジ色 八トタ 201系
8月7日~12日:「森の言葉」詩画展 -美しさの中を歩く-
8月2日~4日:旅を彩る小物たち
7月7日~21日:田中誠写真展「残像たち」
6月19日~30日:新宿軍艦ビル展示会(建築家渡邊洋治生誕100周年記念)
6月5日~16日:街々書林開店1周年公募展「旅を感じる」
4月10日~14日:薈田純一 写真展 「かんまんが淵」
3月20日~24日:紅型 染物の会
3月15日~17日:成蹊大学写真部写真部75期 フィルム写真展『美日 -BiBi-』
3月1日~3日:図書館ねこキヨシシリーズ8出版記念「巻物だいさくせん!」原画展
1月24日~2月4日:日本旅行作家協会50周年記念作品展「世界の街々と人々」
2023年

11月15日~12月3日:寺下雅一写真展「旅のたまゆら」
11月3日~11月5日:『コーカサス日記』出版記念展
9月6日~21日:『昭和の商店街遺跡撮り倒した590箇所』パネル展



紹介されました
2025年7月19日
ギャラリーで開催中のミャンマー地震救援チャリティ写真展が朝日新聞で紹介されました。
2025年6月20日
マガジンハウス『&Premium 8月号』に街々書林店主推薦の本が掲載されました。
2025年5月3日
2025年4月28日
週刊誌『AERA』No.22で、街々書林の選ぶ旅行気分になるおすすめの本が掲載されました。
2025年4月4日
むさしのFM「むさしのtoday」に街々書林が出演しました。
2025年4月4日
週刊金曜日No.1515の特集「書店で本、人、社会がつながる」で街々書林が紹介されました。
2024年12月19日
聖教新聞で紹介されました。
2024年11月8日
むさしのFM「むさしのtoday」に街々書林が出演しました。
2024年10月31日
2024年9月6日
すばる(集英社)10月号、特集「旅に出よう 物語に会いに」に街々書林店主のエッセイが掲載されました。
2024年8月27日
『改訂新版 わざわざ行きたい街の本屋さん』(和氣正幸著)に掲載されました。
2024年6月20日
マガジンハウスのWEB「&Premium.jp」に「『街々書林』が届けるベターライフブックス。」掲載。6/20から毎週木曜4回連載。
2024年6月13日
週刊文春6/20号(6/13発売)のグラビア「街・山・海へ あの街の独立系書店」で街々書林が紹介されました
2024年6月6日
朝日新聞で街々書林開店1周年記念公募展「旅を感じる」が紹介されました。
2024年5月20日
吉祥寺経済新聞で街々書林開店1周年記念公募展「旅を感じる」が紹介されました。
2024年5月17日
週刊きちじょうじvol2567で街々書林開店1周年記念公募展「旅を感じる」が紹介されました。
2024年5月4日
東京新聞(本紙・WEB)で街々書林開店1周年記念公募展「旅を感じる」が紹介されました。
2024年4月25日
日経BOOKプラス「この街に、この本屋さん」で紹介されました。
2024年2月2日
週刊きちじょうじVol.2552に「街々書林の 今月の旅する1冊」掲載開始。これから毎月月初の号に掲載されます。
2024年1月10日
わっしょい吉祥寺・三鷹Vol.24の「発見!吉祥寺」で街々書林の様子が紹介されました。
2023年11月27日
『男の隠れ家』2024年1月号(23.11.27発売)に街々書林が推す「車中泊で読みたい本」が掲載されました。
11月10日
日刊ゲンダイ(11/11号)本屋はワンダーランドだ!、に街々書林が紹介されました。
10月30日
NHKラジオ深夜便(10/30、04:05am)に街々書林店主が出演しました。
9月29日
婦人画報11月号「未来を照らす、書店の灯」で紹介されました。
9月28日
出版業界専門紙「新文化」で紹介されました。
9月25日
開運のまち『吉祥寺』の魅力を発信するサイト、「吉祥寺me.」で紹介されました。
8月10日
本の雑誌9月号「本屋の旅人」欄で街々書林が紹介されました
8月3日
東京新聞朝刊で紹介されました。 「ふわり人生新章」
8月2日
中央線と暮らす〇〇 で紹介されました
7月24日~28日
 読売新聞夕刊「しあわせ小箱」で紹介されました。7月24日(月)から5日連続です。
7月10日
週刊エコノミストで紹介されました
6月27日
吉祥寺経済新聞で紹介されました。
6月7日
吉祥寺グルメWEBで紹介されました。
6月5日
むーなびWEBで紹介されました。
6月4日
吉祥寺ファンwebで紹介されました。
2023年6月09日
毎日新聞で紹介されました
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
リスボンの街角
 2025年上期ランキング
2025年1月~6月の書籍・ZINE販売数のランキングです
第1位は『吉祥寺街並みの表情』
 吉祥寺駅北口から、西(左)へ平和通り・中道通りをまっすぐ歩いて街々書林までの街並を描きました。手製本(ジャバラ式)ですが、多くの方の支持を得ました。

第2位『グッド・フライト、グッド・ナイト』
 パイロットが綴る空と飛行の美しいエッセイ。一貫してたくさん売れ続けています。

第2位(同数)『旅のことばを読む』
 街々書林のコンセプトに近い本です。テーマ別に6勝に分け、旅と本への想いを綴ります。

同順位をそのまま掲載しましたので12位でまでで38冊あります。こうしてみると素敵な本が連なっていて、お客さまの選書にも感謝です。







只見線只見川第一橋梁

2022年秋に全線開通した只見線。水害により11年もの間一部区間が不通でした。
溪谷と山々、多くの鉄橋を走り車窓風景は絶景の連続。

日本中・世界中に素敵なところがたくさんあります。